【池袋駅徒歩2分 1b出口すぐ】ヨーロッパ風のホテルアーバン

ホテルアーバン池袋ってどんなところ？

池袋のHOTEL URBANは、JR山手線池袋駅西口から歩いて2分、地下道「1ｂ出口（東京メトロ有楽町線寄り）」からですと徒歩１分しかからない好立地です。

JRを利用する場合、池袋駅西口を出てからビックカメラ前を横目に丸井を目印に左折、セブンイレブンの手前で右折をすると到着です。

ホテルアーバンの入り口徒歩10分圏内には立教大学と東京芸術劇場があり、サンシャイン水族館までは徒歩17分となっています。

観光・レジャーはもちろんですが、受験生の宿泊にも最適ですね。さらに、近くにはビジネスコンビニのキンコーズ池袋西口店があるため、仕事でちょっとPCを使いたい、印刷をしたい、というビジネスマンにとってもありがたい立地です。

しかし、目立つ表通りではなく、裏通りに面しているため、土地勘のない方は事前に場所をチェックしてから向かった方が良さそうです。

外観はヨーロッパスタイルで上品な雰囲気を醸し出しています。
入ってすぐはちょっと暗いなと感じるかもしれませんが、海外のホテルに泊まったことがある方は雰囲気が似ているので違和感はないかと思います。料金も7000円からと駅前にしてはリーズナブルです。

小学生以下の添い寝は無料となっており、ご家族連れには嬉しいサービスです。さらに、池袋のHOTEL URBANは全室禁煙となっています。タバコの臭いに敏感な方にとっては、ホテルを選ぶときにわざわざ禁煙ルームを指定しなくてもいいので楽ちんですね。

ホテルアーバン池袋のお部屋はどんな感じ？

続いて、お部屋の紹介をしていきます。

入ってまず感じるのは、照明がけっこう暗めだということです。
ただ、これはホテルのコンセプトで、柔らかな間接照明を使うことにより、小さなヨーロッパを感じられるように意図しているとのこと。

ビジネスホテルでヨーロッパスタイルを味わえるところって、なかなかないですよね。

気になるお風呂場ですが、ちゃんとバスタブがあり、落ち着いた雰囲気でリラックスできそうです。

アメニティもDHCのソープが用意されており、こだわりを感じます。ホテルに入ったときにアメニティがちゃんとしていると嬉しいですよね。

その他にも、サービスとしてドトールのドリップパックがあります。

全室に無料Wi-Fiと液晶テレビ、温水洗浄のトイレが完備。
さらに、「レディー・レディー」は女性専用のお部屋となっており、ここでは加湿器や美顔器が揃っていて、美容にこだわる方にとっては至れり尽くせりです。

最上階には「アーバンフロアシングル」というマッサージチェア付きのお部屋もありますので、ちょっと贅沢したいときにはオススメです。

他にも、「アーバンジャパニーズダブル」は和と洋両方の良さを感じられるダブルルーム。

スタンダードなお部屋だと「デラックスシングル」、「デラックスツイン」、「ダブル」から選べます。女性専用や最上階のグレードが高いお部屋があるホテルって魅力的ですよね。

池袋のホテルアーバンに行く前に知っておきたいこと

公式ホームページから予約すると、「デラックスシングル」が5,000円～、「ダブル」は6,833円～で泊まれるそうです。

ただし、時期や込み具合によって変動することもあるそうなので確認しておきましょう。

早割りプランも用意されていて、宿泊の14日前までに申込をすると料金が割安になります。

その他、ホテルのすぐ近くにある、カフェ[Patio de METRO（パティオ・ドゥ・メトロ）]で朝食を食べられるプランもあります。広々としたカフェでゆっくりくつろぎながら食事ができるので、カップルにもオススメです。

早くから日程が決まっている方はぜひこちらを活用したいところです。

宿泊料金の支払いは前払い制で、支払方法は現金の他、カードも使えます。最終チェックインは24時までとなっているため、到着が遅くなりそうな場合は要注意です。

池袋HOTEL URBAN のまとめ

ホテルアーバン池袋は、池袋駅から最短1分というアクセスの良さだけではなく、「楽天トラベル ゴールドアワー2018」も受賞しているように、クオリティの高さも折り紙つきです。

ヨーロッパスタイルのクラシックでモダンな雰囲気の中、心地よい時間が過ごせること間違いなしです。
観光やレジャーで池袋方面へ行かれる方は、ぜひホテルアーバンに泊まってみてください。