アニメ・マンガ好きは必見!池袋の聖地【乙女ロード】の紹介

画像:乙女ロード

出典:http://dekakeru.jp/course/view/637

東池袋エリア、サンシャイン60通りにある全長200メートルに、かつて、牛乳パックに似たビルがランドマークとしてあった「現アニメイトサンシャイン(旧アニメイト池袋本店)」をはじめとして、サンシャインシティの東側の通りに女性向けコミックやアニメ、キャラクターグッズなどを扱う専門店、コンセプト喫茶などが集まっている、200メートルほどの通りが「乙女ロード」と呼ばれています。

オタクの聖地である池袋!

1980年代ごろ、池袋ではアニメ・マンガ・ゲームグッズの専門店が点在していました。
アニメ・マンガ好きが集まる地ではありましたが、今ほど女性向けに特化したお店が多くありませんでした。

また、1980年代にサンシャインシティなどで行われていた同人誌即売会などは男性向け作品が多く、「腐女子」や「女性アニメオタク」の聖地というわけではありませんでした。

2000年代になり、秋葉原や中野に男性向けのアニメ・マンガなどのショップが移転すると同じころ、アニメイト池袋本店がリニューアルしました。
女性向けの傾向になっていきました。

更に、女性向けキャラクターグッズ専門店や「らしんばん」「まんだらけ」などで女性向け同人誌やBLコミック、小説、グッズなどの専門店を次々にオープンしていきました。
当時、「乙女ロード」という呼称が無かったときは「コミックストリート」や「オタクロード」、BLにはまっている女性のオタクの総称である「腐女子」から取って「腐女子ストリート」などと呼ばれていたそうです。

雑誌「ぱふ」の記事から出た「乙女ロード」という通称

男性オタクが秋葉原に流れていき、「アキバ」が男性オタクの聖地となり始めたころ、東池袋のエリアで女性向けの店舗が集まり始めました。
そこへ女性オタク、いわゆる「腐女子」や「女性アニメオタク」などが集まるようになり、その後、その賑わう様子を取り上げたのが、雑誌「ぱふ」の記事(2004年5月号)です。

ぱふの記事により、その200メートルほどの通りは「乙女ロード」と呼ばれるようになりました。
また、2005年ごろからは、その沢山のメディアが取り上げることにより、「乙女ロード」という名前は定着していきました。

今では東京3大オタクの街である「秋葉原・中野・池袋」のひとつとして、また女性オタクの聖地として15年近くたくさんのオタクたちの憧れの場所として存在しています。

普通のショップではなかなか買う事のできないグッズや本などに興味のある方や、欲しいものがある方は、一度足を運んでみてはいかがでしょうか?

色んなお店が並んでいます。

「乙女ロード」は、池袋のサンシャイン60通り約200メートルの間には、沢山の「乙女系」の店舗が立ち並んでいます。

乙女ロードの始まりの場所にある「アニメイトサンシャイン」には、1~3階はコスプイヤーが必要とする、ウィッグや衣装、小道具などが揃う「ACOS池袋本店」、4階はコスプレの中古衣装とドールの衣装や関係グッズなどの「らしんばん池袋本店 衣装館」、5~6階にはコスプレの撮影に特化した「HACISTADIUM cosset 池袋本店」、7~8階にアニメ・ゲームなどの様々な人気作品とコラボメニューやグッズが展開されている「アニメイトカフェ」になります。

作品が好きで、コスプレが好き。そんな方が多く訪れていますが、ほぼ毎日人が賑わっている人気スポットです。
アニメイトカフェは予約をしておく必要があり、予約をして行かないとゆっくりカフェで作品とのコラボメニューを堪能することができませんので、要注意です。

その他には、アニメDVDやゲームソフトや関連グッズの販売・買取を行っている「らしんばん池袋本店本館」。
なかなかお目にかかれない掘り出し物のアニメDVD・キャラクターグッズなどがある「K-BOOKSアニメ館」、10年以上の歴史を誇る最古の執事喫茶である「執事喫茶Swallowtail(スワロウテイル)」などもあります。

執事喫茶Swallowtailは“完全予約制”です。
お嬢様気分を味わえる時間は最大80分(ディナーでは90分)と決まっていますので、お越しの際は、ご予約を忘れずに足を運んでみてはいかがでしょうか?

その他にもハンドメイドショップの「レンタルショーケースキャラメルキューブ」などもありますので、「乙女系」ジャンルに興味のない方でも足を運びやすいかと思います。

更に広がる池袋の乙女マップ

2012年ごろの「アニメイト池袋本店」と「とらのあな」の東池袋から中池袋への移転により、池袋にある「乙女系」のオタクの聖地は少しずつ東池袋から中池袋エリアに変わってきました。
以前は「自分たちだけの特別な空間」であった乙女ロードも、利便性が重視されるようになってうです。
そういったショップが東池袋から中池袋へ、さらには東急ハンズ、254号、西池袋と徐々にエリアが拡大されていっています。

現在では、新しいキャラクターグッズが欲しい人は“中池袋エリア”、中古でもう手に入らないお宝的なグッズを手に入れたい人は“東池袋エリア”というエリア分けになってきています。
人の流れは少しずつ変わってきていますが、少しお忍びでグッズを購入したい、という心理もありますので、少しずつ変化しても変わらない部分もあるのかもしれません。

まとめ

東池袋にある、サンシャインシティの向かい側、約200メートルの「乙女ロード」は、今も昔も変わらず、アニメ・ゲーム・マンガ好きの人やオタク、果ては「腐女子」ブームまで創り上げた女性向けのサブカルチャースポットになっています。
「乙女のための聖地」として、現在では世界各国の女性オタクも多く訪れています。

アニメ・マンガ・ゲーム好きはもちろんも事ですが、それ以外にもハンドメイドショップの「キャラメルキューブ」や執事喫茶、その系列店のパティスリーなどが近くに点在していますので、気になる方は、一度、訪れてみてはいかがでしょうか?
また、何度か訪れている方も新しい発見があるかもしれませんので定期的に足を運んでみてください!

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